技術交流会のご案内

第13回パイルフォーラム技術交流会「杭施工時の支持層確認方法」

杭が支持層に届いていないことが原因で、構造物に沈下や傾斜が生じた結果、その是正のためには過大な費用や労力が必要となります。杭の先端が支持層に達していることを確認するために、地上まで搬出された支持地盤の土質を目視で確認する方法や、施工時の掘削抵抗から支持層到達を判断する方法が採られてきましたが、必ずしも万能な方法とは言えません。最近、杭の施工方法ごとに管理装置が開発され、試験杭で得られた情報から本杭の支持層到達を確認する手法が開発されてきました。支持層到達の確認は、施工中に直ちに行う必要があり、迅速な確認が要求されます。
今回、各種の杭施工方法において開発された支持層管理装置とその適用方法を紹介いただき、装置や手法、施工時の適応性などについて議論を行いたいと思います。ふるってご参加くださるようご案内申しあげます。
今回の技術交流会は「地盤技術フォーラム2026基礎工技術展」のセミナーとして開催いたします。参加ご希望の方は先ず上記技術展への来場事前登録いただいた後、本セミナーのお申込を行ってください。

日時 :
令和8年9月17日(木)13:00〜16:00
会場 :
東京ビックサイト 東ホール
定員 :
100名(先着順)
参加料 :
無料

プログラム

司会:パイルフォーラム 桑原文夫

A 既製コンクリート杭
1) ジオマスター 三谷セキサン (15分)
2) 統合型管理装置 ジャパンパイル (15分)
3) 杭番人 大林組 (15分)
4) Pile-ViMSys 日本ヒューム (15分)
B 場所打ちコンクリート杭
B1 オールケーシング工法
5) 支持層管理装置 PiRuler-GEO 大林組 (15分)
6) 支持層管理装置 NBKS 日本基礎建設協会 (15分)
休憩 (10分)
B2 アースドリル工法
7) 掘削抵抗値を用いた支持層管理装置 熊谷組 (15分)
8) 支持層管理装置 NEDS 日本基礎建設協会 (15分)
9) PS 検層を用いた支持層管理装置 鹿島建設 (15分)
C 打込み杭
10) 中堀鋼管杭打設時の支持層確認 鹿島建設 (15分)
D 討論
(20分)

注)公務の都合により講師及び講師の順序が変更になることもあります。

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